バイアラン@戦果を上げた試作モビルスーツ

バイアラン

(BYARLANT)

『機動戦士Ζガンダム』に登場。

ティターンズの試作型モビルスーツ。

型式番号: RX-160。

製品化されたものは、1/144シリーズなど。


機体解説

キリマンジャロ開発基地にて
10番目に開発された機体。

大気圏内を変形せずに飛行可能であり、
スラスターを換装すれば
宇宙空間での運用も可能である。

本機は可変機が戦局の中心に移る中、
その対抗手段として開発されたもので、
強襲用非可変機のコンセプトの基に、
ガンダムMk-IIIと競合して進められた。

バイアランの特徴は
大気圏内を自力飛行することにより
他の可変MSに対してアドバンテージを生むことであった。

飛行実験そのものは成功したものの、
推進剤が続く限りしか飛行時間が得られず、
当初の強襲目的を果たすことが不可能だと判明し
実験は試作機がロールアウトした段階で打ち切られた。

しかし、この結果は
バイアランの機体性能の未完成さを表すものではなく、
半ば強奪する形でパイロットとなったジェリド・メサが
この機体で最も多くの戦果を挙げたことを鑑みると、
飛行実験以外では極めて優れたMSだったと判断できる。





劇中の活躍


ジェリド中尉の本機での戦績は以下の通りである。

エゥーゴに投降したサイコガンダムを撃破

ハマーン・カーンの旗艦強襲

リック・ディアス(アポリー中尉)他、エースパイロットを撃墜


武装は両腕に内蔵のビーム砲が2門、
ビームサーベルが2本。

軽量化のためのマニピュレーターが3本指のため
一般的な銃器を使用することは叶わないが、
それでも充分な働きを劇中で見せ、
Ζガンダムと互角に渡り合った。

尚、ジェリド中尉の機体以外にも数機の試作機が存在し、
いずれもグリプス戦役に投入された模様である。

posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム@モビルスーツとは
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