Zガンダムのデザインとmg・プラモなどの問題点

Ζガンダム

(ゼータガンダム、Ζ-GUNDAM)

『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』などに登場。

エゥーゴの攻撃型試作可変モビルスーツ

(型式番号: MSZ-006)






メカニカルデザイン

一般に、Ζガンダムは
いわゆる「ガンダム顔」と似てはいるが
やや異なる「ゼータ顔」と呼ばれる顔や、
白を基調としたトリコロールカラーではなく
青を基調としたそれであることなど、
他の「ガンダム」の名を持つ機体とは一線を画している。

(ちなみに、頭部アンテナがたたまれるアイデアは
漫画家の近藤和久の、
フライングアーマーが回転して胸の下に入り込むアイデアは
大河原邦男によるものである。)

採用されなかったデザインも相当あり、
それらは「機動戦士ガンダム MS大辞典」などの
ムックに一部が掲載されている。

変形ガンダムシリーズで
主役機が変形するのはΖガンダムが最初である。

この変形機構について
モビルスーツ形態(人型)から
ウェーブライダー形態(戦闘機型)に変形する過程を示すと、
両腕を胸の中にたたみ込む。

足首を閉じ、
膝から下を後ろ(戦闘機型の上側)にずらす。

設定ではこれらを同時進行で行い
0.5秒ほどで人型から戦闘機型へ変形を完了するが、
実際に玩具(プラモデル等)のΖガンダムを手に持って変形させるには、
0.5秒ではできないのは明白である

(アニメの映像上でも
変形シーンを見せ場として使用するため、
それ以上の時間をかけている)

また、変形が複雑であるのは
単に変形させるのに時間がかかるだけではなく、
玩具として立体化する際の制約にもなった。

バンダイが
『機動戦士Ζガンダム』放映当時に発売した
Ζガンダムのプラモデル4種(1/220、1/144、1/100、1/60)のうち、
変形させられるのが1種(1/100)のみであり、
加えてプロポーションもMS時・ウェイブライダー時ともに
難点のある物だったことからも伺える

(より大スケールの1/60が非変形なのは
プロポーションを重視したため)。

後に発売された「HG(ハイグレード) 1/144ゼータガンダム」のキットでも、
変形に際してのパーツ強度の問題から
「ウェイブシューター」と呼ばれる独自の形態を採用、
Ζプラスとほぼ同様の変形方法になっている。

また、「HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー) 1/144ゼータガンダム」では、
差し替え式変形を行うことでこの問題をパスしている。

またこの後のガンダムシリーズにおいても、
Ζガンダム同様に
航空機型に変形するガンダムタイプMSが登場している。
posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 18:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム@モビルスーツとは
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22587087
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。