Zガンダム以降のモビルスーツ@全天周囲モニター・リニアシート

モビルスーツを操縦する操縦席(コックピット)に関する技術である。

機動戦士Ζガンダム』の頃のモビルスーツ
(第2世代以降のモビルスーツ)から
全天周囲モニターリニアシートが合わせて導入され、
この2つにより、
戦闘機より複雑な機動をするモビルスーツのパイロットの保護と、
それに伴う性能の向上が見られた。

ムーバブルフレームと併せて、
第2世代モビルスーツの
必須条件の一つであるとされる。

試作機で初の採用は
RX-78NT-1 ガンダムNT-1、
量産機ではRMS-106 ハイザックであるとされる。

ただしガンダムNT-1の全天周囲モニターは
水平・垂直360度を網羅していない
不完全なものであったため、
完全な状態での採用はRX-78GP03 ガンダム試作3号機である。





全天周囲モニター

従来では
カメラアイやセンサーなどからの映像を、
前面と側面に据え付けられたモニタに投影していたが、
それをさらに範囲を広げ、
操縦席内壁の水平・垂直360度に張り巡らされたモニタに投影している。

操縦席外殻の形状は球形になり、
その中央にリニアシートによる座席が浮かぶ形になる。

リニアシート全天周囲モニターを採用するためには、
通常のシート形状では実現が困難であった。

そのために誕生したのがリニアシートである。

操縦席後部から座席を支えるアームが伸び、
その先に座席(パイロットシート)が設置されている。

それまでの操縦席のように機体に座席を据付ではなく、
座席を浮かせた形にする事で、
パイロットにかかる衝撃等を和らげる。

イジェクションポッド全天周囲モニターを採用したために
球形となった操縦席は、
機体が撃破された場合の脱出ポッドとしての役目も
果たすようになった。

反面、武装はなく
危険にさらされる事には変わりはない。





設定について

設定上は、
パイロットの頭の動作に応じてその視界領域のみ表示が
行われる事になっているが、
アニメ画面では判りやすさを優先して
常に全天表示されている様に描写されている。

posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダムとは
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