Zガンダム時代以降のモビルスーツの基本コンセプト@ムーバブルフレーム

ムーバブルフレーム

(Movable Frame)

モビルスーツのフレーム構造の一つ。


従来のモビルスーツは
外骨格(モノコック構造)で設計されており、
骨格となる装甲そのものの強度で
機体を支えることが出来、
安価に大型モビルスーツを生産できる反面、
骨格を外部側にとることで
各関節稼動部の稼動範囲や強度に
制約が生まれるというデメリットも同時に
内包していた。

この問題を解消すべく
機体を支える骨格を内包し、
装甲の支持無しに機体を支えるフレーム構造が
ムーバブルフレームである。

足首の稼動に合わせて
脛部の装甲が稼動するなどの機構をもっており、
これは以降のモビルスーツ開発に
多大な影響を与えることになった。

可変モビルスーツや
可変モビルアーマーは
この技術を根本に設計されており、
機体の支持を装甲ではなく
駆動フレームで支持するため、
可変機構を容易に搭載することが出来た。

むしろ
このムーバブルフレーム無しに
可変機構の発展はありえなかったといえる。

従来から存在する可変モビルアーマー
アッシマーなどがあるが、
変形に要する時間が長く、
その変形に要する時間を1秒以内に短縮する事が出来たのも、
ムーバブルフレームを搭載したギャプランからである。

同時期にアクシズでは
ムーバブルフレームに寄らない独自の可変モビルスーツ、
ガザシリーズを開発している。
変形機構は搭載されているものの
その変形は簡易な物で、
それがムーバブルフレーム非搭載だったためか、
元が作業用だったためかは定かではない。

ちなみに、
本来は連邦独自の設計概念であったが、
ガンダムMk-II強奪によりエゥーゴに技術が流失し、
以降ほとんど全てのモビルスーツが
この設計をとることになる。

そのためムーバブルフレームは
第2世代以降のモビルスーツの必須条件と呼ばれるようになった。

posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダムとは
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