Zガンダム@エウーゴの主力機「リックディアス」(2)

リック・ディアス (RICK-DIAS)




そもそも
本機は
納入先が決まらないまま
宇宙世紀0085年にアナハイム
独自に開発に着手した経緯を持つ。

当時アナハイムは
ガンダム開発計画に伴う事件によって
地球連邦政府に不信感を抱かれ、
発注が望める状況ではなかった。

そこで費用の節約のため、
二つの開発チーム共同で開発に当たることとなった。

それが
かつてガンダム試作1号機・ガンダム試作3号機を担当した先進開発事業部「クラブ・ワークス」と
ガンダム試作2号機・ガンダム試作4号機を担当した第二研究事業部(旧ジオン系の技術者が多く在籍)である。

結果的に
GPシリーズの開発陣総出で開発に当たることとなり、
数々の技術が投入された。

開発に当たり
ガンダム試作2号機を基本設計としたため、
スラスターシステムや機体背部などに共通点を見いだすことができ、
ドムを踏襲したシルエットを持つ。

試作機(プロトタイプ・リック・ディアス、RX-098)のテストを経て改良した後、
ロールアウトされた。

当初量産された機体は
濃紺をベースにした塗装が施され、
クワトロ・バジーナ大尉の乗機のみが赤く塗装されていたが、
彼の優秀な功績により制式塗装が赤に変更された。

エゥーゴの新型モビルスーツとしてアニメ第1話から登場。

その能力は第5話にて、
連邦軍(実質ティターンズ)側の技師であったフランクリン・ビダンが
この機体に目を付ける程に優秀なものだった。

フランクリンは
クワトロの機体をアーガマより奪取し、
アレキサンドリアに持ち帰ろうとしたところを、
クワトロ操縦のガンダムMk-IIにより撃墜される。

ジャブロー降下作戦においては、
アポリーとロベルトが、
クワトロ機と同じカラーリングに塗り替えられた機体に搭乗して降下した。

ロベルト機はアッシマーにより撃墜される。

アポリーが宇宙に帰還してからは、
同じ機体を引き継ぐ形でアムロ・レイが使用した。

何かと
ティターンズが同時期に開発したガンダムMk-IIと比較されることの多い本機であるが、
劇中の台詞やスペックから推測するに、
加速性と攻撃力ではガンダムMk-IIが、
運動性と防御力ではリックディアスが優れており、
ほぼ互角の性能であることが伺える。

あまり多数は見られず、
第一次ネオ・ジオン抗争には
アーガマの戦力としては登場しない。

序盤では3機登場し、
クワトロ機のみ赤い塗装で
アポリー、ロベルトの機体は濃紺の塗装であったが、
後に赤い塗装に統一された。

劇中外では、
グリプス戦役後、
第一線を退いた後でも「ファットマン(太っちょおじさん)」という愛称を付けられ、
整備性と運動性の良さからコロニー防衛隊等が好んで使用したとされる。


posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム@モビルスーツとは
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