機動戦士Z(ゼータ)ガンダム@モビルスーツとは(3)

『機動戦士ガンダム』シリーズでのモビルスーツは、
後に作られる
いわゆる
リアルロボット系
ロボットアニメに多大な影響を与えている。

それらはすべて、
『機動戦士ガンダム』同様に
あくまでロボットをドラマの大道具の一種として描いている。




『鉄腕アトム』は
等身大の人間と共に活動するロボットに対するあこがれを、
『鉄人28号』は
大型ロボットに対するあこがれをかき立て
共に日本のロボット技術者にとって究極の目標となっってきた。

同様に、
モビルスーツ
『マジンガーZ』などと共に有人型ロボットへのあこがれをかき立て、
ロボット開発の目標のひとつとなった。


このように「モビルスーツ」という言葉は、
『機動戦士ガンダム』の知名度の高さもあり、
今では、
人が乗って操縦桿で操縦する
人型ロボット全体を示す代名詞にすらなっている。




モビルスーツ
平均的に人間の約10倍の大きさ
(およそ15mから20m)
をした人間型有人機動兵器で、
胸部や頭部に設けられた操縦席に
直接人間が乗り込み操縦をする。




地球上や宇宙空間で主に活動するが、
海洋や砂漠等の局地では
それ専用に製作もしくは改修されたモビルスーツであれば行動できる。


また、
以上に挙げたどの環境でも行動可能な
モビルスーツも存在する。
(ファーストガンダム、Zガンダムなど、主役クラスのモビルスーツは、
ほとんどが全天候型汎用モビルスーツである)



また、
モビルスーツそれ自体が
移動するための燃料類(推進剤等)の搭載量や
武器エネルギーや弾数などが限られているため、
稼動のためには補給や修理、
整備を行える施設及び
モビルスーツ単体の輸送も可能な宇宙戦艦等の、
バックアップ体制が欠かせない。
(シリーズの中では、ほとんどの場合、戦艦などは
モビルスーツの運搬、補給以外にはあまり役に立っていない)




また、
モビルスーツ
その外形を人型を拡大したものにすることで、
人間に似た多用途性や汎用性を獲得したが、
逆に人型にとらわれない外形で、
モビルスーツには無い高加速能力や火力の増加などを取得している、
モビルアーマーという種類も存在する。


設定上、モビルスーツ
つまり人型の兵器に関しては
その自重のため大きさが制限されているようだが、
モビルアーマーに関してはその制限がないため、
多くの場合、モビルスーツよりも大型の兵器となっている。





ガンダムシリーズは
複数の世界観で展開され、
モビルスーツの設定は各々の世界観で多少異なっている。

宇宙世紀においては、その設定が統一されており、
例えばアムロ・レイやシャアなどはいくつかの作品に出ているが、
アナザー世紀と呼ばれる作品においては、
それぞれが独自の世界観を持つ。
(GガンダムのゴッドフィンガーやXガンダムのサテライトキャノン、
Wシリーズのガンダムたちが持つ航行距離などに至っては、
かなり科学的考証を無視しているとしか思えない
それはそれで、かなり気に入ってる作品もあるのだが・・・)
posted by 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム非公認ファン♪ at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム@モビルスーツとは
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。